バドミントン国内最高峰の団体戦リーグである「S/Jリーグ」をご存じでしょうか。日本代表として世界で活躍するトッププレイヤーたちが、所属企業の誇りをかけて戦う非常に熱い大会です。個人戦とは異なるチーム戦ならではの緊張感や、会場一体となる応援の迫力は、一度味わうと病みつきになります。
この記事では、S/Jリーグの仕組みや観戦の楽しみ方を初心者の方にも分かりやすくお伝えします。基本的なルールから、会場で注目すべきポイント、チケットの取り方まで網羅しました。これからバドミントン観戦を始めたい方はもちろん、もっと深くリーグを楽しみたい方も、ぜひ最後までチェックしてみてください。
S/Jリーグの仕組みと観戦の楽しみ方の基礎知識

S/Jリーグは、日本のバドミントン界において最も権威のあるチーム対抗戦のリーグです。全国各地で開催されるこの大会は、トップ選手を間近で見られる絶好の機会でもあります。まずは、どのようなリーグ構成になっているのか、基本的な枠組みから紐解いていきましょう。
日本バドミントン界の頂点を決めるリーグ構成
S/Jリーグは、日本国内のバドミントン実業団チームによって構成される最高峰のリーグです。男女ともに「S/Jリーグ(1部)」と、その下位リーグである「S/JリーグⅡ(2部)」に分かれています。野球やサッカーのJリーグのように、成績に応じて昇格や降格が発生するシビアな世界です。
1部リーグには、男女それぞれ12チームが所属しています。これらのチームは、まず6チームずつの2ブロック(Sブロック・Jブロック)に分かれてリーグ戦を行い、その結果によって順位を決定します。各ブロックの上位チームが「TOP4トーナメント」に進出し、その年度の日本一の座を争うのです。
日本代表(ナショナルチーム)の選手が数多く出場するため、試合のレベルは非常に高く、世界トップクラスのプレーが展開されます。実業団チームという性質上、会社を挙げての応援も盛んで、会場全体が独自の熱気に包まれるのが大きな特徴と言えるでしょう。
独特な「2ダブルス・1シングルス」の試合形式
S/Jリーグの試合形式は、他の大会とは異なる独特のルールが採用されています。1つの対戦は、「第1ダブルス・シングルス・第2ダブルス」の計3試合で構成されます。チームとして2勝した方が勝利となりますが、リーグ戦では全ての試合が順位に影響するため、最後まで目が離せません。
試合の順番も重要で、まず第1ダブルスが行われ、次にシングルス、最後に第2ダブルスが行われます。団体戦ならではの駆け引きがあり、どの選手をどの順番で起用するかという監督の采配も勝利の鍵となります。この形式により、ダブルスのスペシャリストたちが活躍する場面が多く見られます。
バドミントンは個人競技のイメージが強いかもしれませんが、S/Jリーグは「チームの勝利」のために全員が一致団結します。コート脇のベンチには控え選手や監督が座り、ポイントごとに選手へ大きな声援を送ります。この「チームのために戦う」という姿勢が、観る人の心を熱くさせるのです。
リーグの年間スケジュールと開催場所
S/Jリーグのシーズンは、例年11月頃に開幕し、翌年2月頃まで続きます。冬の期間を中心に、全国各地の体育館を舞台に熱戦が繰り広げられます。特定のホームスタジアムを持つ形式ではなく、毎週末のように異なる都市で試合が行われる巡業スタイルが一般的です。
開幕戦から始まり、全国各都市でブロック別のリーグ戦が行われます。普段なかなかトップレベルの試合を観る機会がない地方のファンにとっても、自分の街に日本代表選手がやってくる貴重なイベントとなっています。そして、シーズンの締めくくりとして行われるのが、東京など大都市で開催されるTOP4トーナメントです。
11月から2月の期間は、バドミントンファンにとって最も忙しく、かつ楽しみな季節と言えるでしょう。各地域の連盟が運営に関わっており、地元のジュニア選手がライン審判を務めたり、地域の特産品が販売されたりと、お祭りのような雰囲気も楽しむことができます。
【S/Jリーグの基本構成】
・男女各12チームが2つのブロックに分かれて対戦
・試合形式は「ダブルス・シングルス・ダブルス」の3本勝負
・11月から2月の期間に、日本各地を舞台に開催される
S/Jリーグが誇るチーム戦ならではの魅力と見どころ

個人の実力が勝敗を分ける個人戦とは違い、S/Jリーグには「団体戦特有のドラマ」が詰まっています。1人のスーパーエースがいても勝てるとは限らない、奥深さがこのリーグの醍醐味です。ここでは、団体戦だからこそ味わえる独特の見どころについて詳しく解説します。
チームの命運を握る「第2ダブルス」の緊張感
S/Jリーグにおいて、最もドラマが生まれやすいのが「第2ダブルス」です。第1ダブルスとシングルスが終わった時点で1勝1敗となった場合、この最後のダブルスでチームの勝敗が決まります。この状況をファンは「1-1(ワンオール)」と呼び、会場の緊張感は最高潮に達します。
勝てばヒーロー、負ければチームの敗戦が決まるという極限のプレッシャーの中で、選手たちは持てる力のすべてを振り絞ります。普段の個人戦では見せないような気迫や、執念のレシーブが飛び出すことも珍しくありません。最後の一点まで勝敗が分からない接戦は、観客を熱狂の渦に巻き込みます。
また、第2ダブルスにはベテラン選手が起用されることも多く、その経験に基づいた巧みなプレーも見どころです。若手の勢いをベテランがどう封じ込めるか、あるいはチームの期待を背負ったエースペアが意地を見せるかなど、様々なストーリーが展開されます。
応援の力で会場が一体となる独特の雰囲気
S/Jリーグの大きな魅力の一つに、企業や地域を挙げたパワフルな応援があります。各チームには「応援団」が存在し、太鼓やスティックバルーン(叩いて音を出す応援グッズ)を使って、選手たちの背中を力強く押します。この迫力ある応援は、静かに行われることもある個人戦とは対照的です。
選手が良いプレーを見せれば、会場中に大きな音が響き渡り、ミスをすればそれをカバーするような温かい声援が飛びます。特に所属企業の社員による熱烈な応援は凄まじく、まるでプロ野球やJリーグのスタジアムにいるような高揚感を感じられるはずです。観客も一緒にスティックバルーンを叩いて応援に参加できます。
選手たちも「応援が力になった」としばしば語ります。地元開催の試合では、地域の子どもたちが憧れの選手を必死に応援する姿も見られ、バドミントンを通じた一体感が生まれます。ただ試合を観るだけでなく、その場の空気感そのものを楽しめるのが、S/Jリーグ観戦の素晴らしい点です。
監督の知略が試されるオーダーの駆け引き
団体戦では、どの選手をどこに配置するかという「オーダー(出場順)」の決定が非常に重要です。相手チームの強みや弱みを分析し、自分たちの最強ペアをどこに当てるか。あえて第1ダブルスにエースを投入して先取点を狙うのか、それとも勝負強いペアを第2ダブルスに残すのか、監督の知略が試されます。
試合開始の直前に発表されるオーダー表を見て、ファンが一喜一憂するのもS/Jリーグの楽しみ方です。「この対戦カードが見たかった!」という夢のカードが実現することもあれば、意外な若手が起用されて番狂わせが起きることもあります。個人戦にはない「チームとしての戦略」が勝敗に大きく寄与するのです。
特にシングルスは1本しかないため、どの選手をシングルスに抜擢するかはチームの運命を左右します。ダブルスが本職の選手が急遽シングルスに出場したり、その逆があったりと、驚きの采配が見られることも。オーダー予想をしながら試合開始を待つのも、通な楽しみ方と言えるでしょう。
初心者でも失敗しない!S/Jリーグ観戦を120%楽しむポイント

初めてバドミントンの試合を観に行くという方でも、S/Jリーグは十分に楽しめます。しかし、より満足度の高い1日にするためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。試合内容だけでなく、会場全体をエンターテインメントとして楽しむためのコツをご紹介しましょう。
世界レベルのプレーを間近で体感できる座席選び
S/Jリーグの最大の魅力は、なんといっても「世界トップレベルのスピード感」です。その凄さを肌で感じるためには、なるべくコートに近い座席、あるいはコートの全体が見渡せる座席を選ぶのがおすすめです。多くの会場では、アリーナ席(コートと同じフロアの席)とスタンド席(2階以上の席)が用意されています。
アリーナ席のメリットは、シャトルの「音」と「風」を感じられることです。スマッシュが空気を切り裂く音や、選手がコートを蹴る足音、激しい息遣いまでが聞こえてきます。この圧倒的な臨場感は、テレビや動画配信では絶対に味わえません。選手の背の高さや筋肉の動きまで鮮明に見ることができます。
一方、スタンド席はコート全体を俯瞰(ふかん)できるため、ダブルスの巧みなフォーメーション移動や、シャトルが描く軌道を把握しやすいのがメリットです。戦略的な動きをじっくり観察したい場合や、リラックスして全体を眺めたい場合には最適です。予算や自分の好みに合わせて、座席を選んでみてください。
推しのチームや「推し選手」を見つけると楽しさ倍増
観戦をより熱くさせるのは、やはり「推し」の存在です。全12チームの中から応援するチームを1つ決めるだけで、試合の没入感が劇的に変わります。自分の出身地に関係があるチームや、好きなカラーのユニフォームのチーム、あるいは憧れの選手が所属しているチームなど、選び方は自由です。
S/Jリーグには、オリンピックや世界選手権でメダルを獲得したスター選手が数多く在籍しています。例えば、圧倒的なテクニックを持つシングルス選手や、阿吽(あうん)の呼吸を見せるペアなど、注目選手は枚挙にいとまがありません。まずは公式サイトの選手名鑑などで、気になる選手を探してみましょう。
試合会場では、特定の選手の名前が書かれたタオルやうちわを持って応援しているファンもたくさんいます。自分の応援している選手が勝利した時の喜びはひとしおです。試合後に、運が良ければ選手からサインをもらえたり、一緒に写真を撮れたりするファンサービスが行われることもあるので、期待しましょう。
会場限定のグッズ販売やイベントをチェック
試合以外の楽しみも忘れてはいけません。会場のロビーなどでは、各メーカーの最新ウェアやラケットの展示販売、S/Jリーグの公式ロゴ入りグッズ、各チームのオリジナルグッズなどが販売されています。ここでしか手に入らない限定品も多いため、バドミントン経験者にとっても見逃せないコーナーです。
また、大会によってはハーフタイムに地元の子どもたちによるダンスパフォーマンスがあったり、豪華景品が当たる抽選会が行われたりすることもあります。飲食ブースが出店される会場もあり、地元のグルメを楽しみながら1日を過ごすことができます。試合の合間も退屈することなく楽しめる工夫が満載です。
最近ではSNS映えするフォトスポットが設置されることも増えています。お気に入りのチームのパネルと写真を撮って、ハッシュタグをつけて投稿するのも現代的な楽しみ方ですね。会場に早めに到着して、これらのブースをゆっくり回るのが充実した観戦の秘訣です。
バドミントンの会場は冬場でもかなり乾燥したり、冷え込んだりすることがあります。暖かい服装はもちろんですが、乾燥対策に飲み物を準備したり、喉をいたわる飴などを持参したりすると快適に過ごせます。
S/Jリーグで注目すべき主要チームとその特徴

リーグ戦を楽しむ上で欠かせないのが、各チームの個性を知ることです。S/Jリーグには長い歴史を持つ名門チームから、近年急成長している新興チームまで、バラエティ豊かな顔ぶれが揃っています。ここでは、観戦時に特に注目してほしい強豪チームをいくつかピックアップしてご紹介します。
男子の絶対王者と虎視眈々と頂点を狙うライバルたち
男子リーグで長年トップを走り続けているのが「トナミ運輸」です。富山県を拠点とするこのチームは、日本代表選手を数多く輩出しており、圧倒的な選手層の厚さを誇ります。ダブルス・シングルスともに穴がなく、まさに王者と呼ぶにふさわしい安定感のあるプレーが持ち味です。
そのトナミ運輸に肉薄するのが、東京都を拠点とする「NTT東日本」です。こちらも伝統ある名門で、勝負強さと華やかなプレーを見せる選手が揃っています。さらに、個性豊かなメンバーを擁する「BIPROGY(旧日本ユニシス)」や、若手の育成に定評のあるチームなど、男子リーグは非常に競争が激しく、毎試合が決勝戦のような熱さです。
最近では地域に根ざした活動を強化しているチームも増えており、地元のファンからの熱烈な支持を受けています。男子の試合はシャトルの初速が400km/hを超えることもあり、そのスピードとパワーのぶつかり合いは圧巻です。どのチームが王座を揺るがすのか、常に注目が集まっています。
女子の戦国時代を彩るスター軍団と名門ペア
女子リーグは、世界トップランクの選手たちがひしめき合う、まさに「世界最高峰」の戦場です。その中心的存在なのが「BIPROGY(旧日本ユニシス)」や「再春館製薬所」です。これらのチームには、オリンピックメダリストや世界ランキング上位の選手が所属しており、非常にレベルの高い試合が展開されます。
特に女子ダブルスは日本のお家芸とも言われており、S/Jリーグでも息を呑むような長いラリーが続きます。一打一打の精度が極めて高く、粘り強いレシーブから一瞬の隙を突く攻撃への転換は見事の一言です。また、シングルスでも世界で活躍するエースたちがチームの勝利のために泥臭く戦う姿を見ることができます。
他にも、老舗メーカーの「ヨネックス」や、地域密着型の「北都銀行」「七十七銀行」など、個性的で応援したくなるチームがたくさんあります。女子の試合はテクニックの応酬や心理的な駆け引きが面白く、バドミントンの繊細な魅力を存分に味わうことができるでしょう。
順位争いだけではない!地元を盛り上げる地域チーム
S/Jリーグの魅力は上位争いだけではありません。特定の地域に拠点を置き、その土地のシンボルとして活動しているチームも多く存在します。例えば、東北や九州などのチームは、地元の応援を一身に受けて戦います。会場となる地元の体育館が超満員になり、地鳴りのような応援が響く光景は感動的です。
これらのチームは、普段から地域のバドミントン教室を開催したり、イベントに参加したりと、住民との距離が非常に近いのが特徴です。そのため、観客も選手を「地元のヒーロー」として応援します。たとえ相手が格上のナショナルチーム選手であっても、地元の声援を背に受けた選手は驚異的な粘りを見せることがあります。
地域密着型チームの試合を観る際は、ぜひその熱気を感じてみてください。チームのジャージを着た地元の人たちと一緒に応援すれば、自分もそのコミュニティの一員になったような不思議な連帯感を味わえます。勝利した時の会場の盛り上がりは、他では代えがたいものがあります。
| 注目チーム(男子) | 特徴・見どころ |
|---|---|
| トナミ運輸 | 絶対王者としての圧倒的な選手層と安定感 |
| NTT東日本 | 伝統と実績があり、攻撃的なプレースタイルが魅力 |
| BIPROGY | 個性派選手が揃い、独創的なプレーで魅了する |
試合会場へ足を運ぶための具体的なステップ

「実際にS/Jリーグを観てみたい!」と思ったら、次は具体的な準備に入りましょう。人気の試合はチケットがすぐに完売してしまうこともあるため、早めの行動が大切です。ここでは、チケットの購入方法から会場でのマナーまで、初めての方に必要な情報を整理しました。
公式サイトやSNSで最新のスケジュールをチェック
まずは、S/Jリーグの公式サイトを確認して、自分の住んでいる地域や行ける範囲でいつ試合が行われるかを調べましょう。公式サイトには全日程が掲載されており、どのチームがどこの会場で対戦するかが一目で分かります。特にお目当てのチームがある場合は、そのチームの公式サイトも併せて確認するのが確実です。
注意したいのは、会場によって「チケットの発売日」が異なる点です。S/Jリーグは各地のバドミントン協会が運営を主導しているため、販売開始のタイミングや販売サイトが地域ごとに分かれていることが多いです。SNS(特に公式のXやInstagram)をフォローしておくと、最新のチケット情報が流れてくるので便利です。
「TOP4トーナメント」のような大きな大会は非常に人気が高く、発売開始直後に売り切れることもあります。スケジュールが発表されたら、すぐに自分のカレンダーに書き込み、発売日に備えましょう。地方開催の場合は、旅行を兼ねて遠征観戦するファンも多く、宿泊先も早めに確保しておくと安心です。
チケットの種類と購入時のアドバイス
チケットの種類は、主に「アリーナ席」「スタンド自由席」「スタンド指定席」などに分かれています。アリーナ席は先述の通り臨場感抜群ですが、価格はやや高めに設定されています。一方でスタンド自由席は手頃な価格で、家族連れや友人同士で気軽に観戦したい場合に適しています。
購入先としては、大手のプレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)を利用するのが一般的です。また、地元のスポーツ用品店などで実店舗販売が行われることもあります。最近では電子チケットの導入も進んでおり、スマホ一つで入場できる会場も増えています。
もし、どの席を買えばいいか迷ったら、まずは「スタンド席」から始めてみるのも良いでしょう。全体を眺めながらバドミントンの流れを掴み、次回はもっと近くのアリーナ席に挑戦する、という段階を踏むのも一つの方法です。小学生や中高生向けに割引価格が設定されていることもあるので、お子さんと一緒に行く場合は要チェックです。
会場でのマナーと持っていくと便利なもの
バドミントン観戦には、いくつかの特有のマナーがあります。まず最も重要なのが「フラッシュ撮影の禁止」です。強い光は選手の視界を遮り、非常に危険なため、カメラのフラッシュは必ずオフにしておきましょう。また、プレー中の大きな移動や大声での私語も、選手の集中を妨げるため控えるのがマナーです。
会場に持っていくと便利なものとしては、まず「上履き」が挙げられます。多くの体育館では土足厳禁となっているため、スリッパや室内用シューズを持参しましょう。また、座席が硬いプラスチック製や木製の場合があるため、折り畳み式のクッション(ポータブル座布団)があると長時間座っていても疲れにくいです。
応援をより楽しむなら、チームのチームカラーに合わせたタオルや、叩いて音を出せるスティックバルーンもおすすめです。会場で販売されていることもありますが、自分なりに工夫した応援グッズを持っていくと、選手への思いがより伝わります。もちろん、水分補給用の飲み物も忘れずに準備しましょう。
【観戦の持ち物チェックリスト】
・入場チケット(電子チケットの場合はスマホの充電も)
・室内用シューズ(スリッパなど)
・折り畳みクッション(腰痛防止に)
・飲み物、軽食(会場周辺に売店がない場合もあります)
・防寒着(冬場の体育館は冷え込みます)
S/Jリーグの仕組みと観戦の楽しみ方をマスターして応援しよう
S/Jリーグは、バドミントンの技術の高さはもちろん、チームが一丸となって戦う熱い情熱を感じられる素晴らしい舞台です。2ダブルス1シングルスという独特の形式や、地域と一体となった応援、そして何より世界トップクラスの選手を間近で見られる贅沢な時間は、他のスポーツにはない魅力に溢れています。
今回の記事でお伝えした内容を振り返ると、以下の3つのポイントが重要です。
第一に、S/Jリーグは日本一を決定する最高峰のリーグであり、実力伯仲のチーム戦が楽しめるということ。第二に、応援や監督の采配、そして第2ダブルスでの決着など、団体戦ならではの見どころが満載であること。第三に、全国各地で開催されるため、事前準備を整えれば誰でも気軽に観戦に行けるということです。
テレビやインターネットでの動画視聴も楽しいですが、会場に響き渡るシャトルの音や、選手の気迫を直接肌で感じる経験は格別です。ぜひ一度、お近くの会場へ足を運んで、バドミントン日本最高峰の戦いをその目で確かめてみてください。きっと、今よりもっとバドミントンが好きになるはずです。




